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Nippon News Network : ウィキペディア日本語版
Nippon News Network[にっぽん にゅーす ねっとわーく]

Nippon News Network(ニッポン ニュース ネットワーク、略称:NNNは、日本テレビ放送網(NTV)をキー局とする、日本の民放テレビニュースネットワークである。
JNN』に続いて、日本で2番目に古いニュースネットワークであるが、国内の民放テレビネットワークの加盟局数においては、国内最多である〔JNNはフル28局(排他協定の規則によりクロスネットは禁止)、FNNはフル26局とクロス1局、トリプル1局、ANNはフル24局とクロス1局、トリプル1局である。また、テレビ東京系列のTXNは大都市圏中心の6局のみである(FNN以外はニュースネットワークと番組供給ネットワークを兼ねている)。〕。
また、一般に本項で解説するNNNと、別項で解説する『NNS』(日本テレビネットワーク協議会)とを合わせて日本テレビ系列日テレ系列NTV系列)という(NNN、NNSどちらか一方だけでも通じる場合もある)。なお、ニュースとは別関係の番組供給ネットワーク『NNS』については、その項目を参照。
== 概説 ==

=== ネットワークの形成 ===
日本テレビ(NTV)、読売テレビ(ytv)などを中心として1966年4月1日に結成。
NTVの初期のネット局である大阪テレビ放送(OTV、現在の朝日放送)や中部日本放送(CBC、現在のCBCテレビ)などはラジオ東京(→東京放送、現在のTBSテレビ)のニュースをネットしていたため、ytvの開局までNTVのニュースにネットワークニュースは無かった。ytv等系列局が順次開局したことに伴い、NTVもこれまで自局向けに制作されていた『NTVニュース』をそのままネット局に流す事を改め、ネット局向けの全国ニュースを制作することとなり、『あさ7時のニュース』、『日本テレニュース』、『ニュースフラッシュ』、『きょうの出来事』がネットワークニュースとして制作された。これらの番組は原則としてNTVが制作に当たったが、各局は取材協力を行うなど現在のNNNに近い体制であった。しかしながら、スポンサーはNTVが付け(のち各社独自の販売に変わる)、制作費もNTVが丸抱えをするなどこれらはあくまでもNTVの番組であった。
NNN発足当初は、福岡県を含む九州全域に系列局が存在しなかった〔マイクロ回線の都合上、九州・沖縄の先発ラテ兼営局は全てJNN系列局。また、NNN、NNS発足前の1964年9月30日までは福岡県のテレビ西日本(TNC)が日本テレビ系列だったが、フジテレビ系列ネットチェンジした。〕(NNN発足時点は日本テレビが福岡に九州分室を設置して対応していた)。また中京地区も長らく不安定なネット状態(名古屋テレビ中京テレビ)であった事など〔中京広域圏と静岡、石川、長野、新潟の各県におけるエリア第1局は(マイクロ回線の都合上)JNN系列。〕、JNNやFNNに比べ体制作りに時間を要した〔東北の日本海側・富山・福井・山梨・四国4県・鳥取・山口のテレビエリア第1局は(マイクロ回線の都合上)NNN系列〕。
1994年に鹿児島讀賣テレビが加盟し現体制が完成。2012年現在、フルネット局27局とクロスネット局2局(福井放送日本テレビのウェブサイトによる国内ネットワーク表 では、クロスネット局としていない。これはNNNの指定するニュース番組がキー局と同時ネットしているためである。なお、ANNの指定するニュース番組は昼11時台のニュースのみキー局と同時ネットである。〕、テレビ大分〔テレビ大分は、一部資料でFNSが非加盟扱いとされているが、FNSホームページ内では加盟の扱いであり、FNSのトップページにもリンクがある。『日本民間放送年鑑 2008(平成19年度版)』〔日本民間放送連盟・編、コーケン出版、2008年11月、ISBN 4-9903139-2-5〕の「FNS」紹介欄では「テレビ大分を除いた27局」とテレビ大分をFNS非加盟としている。ただしFNSのあゆみ (FNSホームページ内)では加盟の扱い。〕)、トリプルネット局1局(テレビ宮崎)の計30局で形成されていて、日本最大である。沖縄県にはNNN(NNS)系列局が存在しない〔。また、ラテ兼営局は11局ある〔RAB・ABS・YBC・YBS・KNB・FBC・KRY・JRT・RNC・RNB・RKCの11局。また、所属ネットワークは全てJRNNRNクロスネット局である。〕が、基幹局は全てテレビ単営局である〔東京NTV、札幌STV、仙台MMT、名古屋CTV、大阪ytv、広島HTV、福岡FBSを指す。〕〔以前はSTVがNNN(NNS)基幹局で唯一ラテ兼営だったが、2005年10月1日よりラジオ部門を分社化。TV放送から先に始まった経緯から、コールサインは開局当初から今日までラテ別々である。但し網走局だけは唯一ラテ共通のコールサイン「JOVX」を採用している。また、STVラジオはNRNシングルネット局である。〕〔また、STV、ytv、FBSの基幹局3局はNTVの持分法適用関連会社(関連局)でもある。〕。
地上デジタル放送のリモコンキーIDは、日テレを始めとして「4」が多いが、青森放送(RAB)・北日本放送(KNB)・四国放送(JRT)・日本海テレビ(NKT)が「1」、STV・FBSが「5」、福井放送(FBC)が「7」、ytvが「10」である。リモコンキーIDに「4」を使用しない放送局の内、FBS(アナログ親局37ch)・FBC(アナログ親局11ch)以外は、アナログ親局の送信チャンネル番号を引き継いだ。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Nippon News Network」の詳細全文を読む




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